馬鹿臭い(読み)バカクサイ

AIによる「馬鹿臭い」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「馬鹿臭い」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

日常会話での軽蔑表現

  • そのアイデアは馬鹿臭い、もっと現実的な提案をしよう。
  • 彼の言動はいつも馬鹿臭いから、まともに取り合わない方がいい。
  • こんな馬鹿臭い計画に時間を割く価値はない。
  • どうしてそんな馬鹿臭いことを言い出したの?

自虐的なユーモアとして

  • また馬鹿臭い失敗をしてしまったよ。
  • 私の馬鹿臭いミスでみんなに迷惑をかけた。
  • 馬鹿臭い話だけど、聞いて笑ってよ。
  • こんな馬鹿臭いこともできないなんて情けない。

非難や批判を避ける軽い表現

  • その提案は少し馬鹿臭いかもしれないけど、考えてみよう。
  • 彼の行動は馬鹿臭いと思われがちだけど、意図は理解できる。
  • 馬鹿臭いと思われるリスクを承知で言うけど、これは重要だ。
  • そう言われると馬鹿臭い気もするけど、それが本音です。

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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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