馬鹿馬鹿しい(読み)バカバカシイ

AIによる「馬鹿馬鹿しい」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「馬鹿馬鹿しい」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

議論が空回り

  • この議論はもはや馬鹿馬鹿しいだけで、進展が見込めない。
  • 結論が出ないなら、ここでの討論は馬鹿馬鹿しいと言わざるを得ない。
  • 何時間も話し合った結果がこれでは、ただの馬鹿馬鹿しい時間の浪費だ。
  • 同じ点で膠着しているこの状況は、もはや馬鹿馬鹿しいとしか言いようがない。

無意味な出来事

  • 彼の行動は馬鹿馬鹿しいとしか思えず、誰も賛同できなかった。
  • 彼女が言うには、その映画の展開は馬鹿馬鹿しいらしい。
  • そんな馬鹿馬鹿しい計画に、時間もお金もかけられない。
  • 全く成果の上がらないプロジェクトを続けるなんて馬鹿馬鹿しい

非現実的な提案

  • その提案は現実離れしており、馬鹿馬鹿しいと感じた。
  • 現実を無視した馬鹿馬鹿しいアイディアは、採用できない。
  • 予算も期間も無視した馬鹿馬鹿しいプランには呆れるばかりだ。
  • 誰もがその馬鹿馬鹿しい発想には、肩を落とした。

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AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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