骨形態形成タンパク質

栄養・生化学辞典 「骨形態形成タンパク質」の解説

骨形態形成タンパク質

 骨誘導因子骨形成因子ともいう.骨のタンパク質部分から分離されるタンパク質で,現在15種類が単離されクローニングされている.BM-1以外はすべてトランスフォーミング増殖因子(TGF)-βのグループに属し,110〜150個のアミノ酸でできている.

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

フランスのパリで開催されるテニスの国際大会。1891年創設。ウィンブルドンテニス大会、全豪オープン、全米オープンとともに世界四大テニス選手権大会の一。四大会では唯一クレーコートで行われる。飛行家ローラ...

全仏オープンの用語解説を読む