骨描き(読み)コツガキ

デジタル大辞泉 「骨描き」の意味・読み・例文・類語

こつ‐がき【骨描き】

東洋画において、画面全体の構成や主要な形体などを定める基本的な線を描くこと。また、その描線。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む