鮮明(読み)センメイ

AIによる「鮮明」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「鮮明」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

色彩がくっきりとした風景

  • 初夏の公園は、緑の葉が鮮明に映えていた。
  • 彼女の写真は色彩が鮮明で、目を引く作品だ。
  • 夕焼け空の鮮明なグラデーションが印象的だ。
  • 明るい光の中で、花々の色が一層鮮明になる。

記憶がはっきりしている状態

  • 彼の言葉は今も私の記憶に鮮明に残っている。
  • あの日の出来事は、まるで昨日のことのように鮮明だ。
  • 子供の頃の思い出が鮮明に蘇ってきた瞬間だった。
  • 驚くほど鮮明な夢を見て、目覚めが早かった。

意識や感覚が明瞭な状態

  • 意識がはっきりしてくると、痛みも鮮明に感じ始めた。
  • 瞑想を終えた後、彼女の感覚は更に鮮明になった。
  • 混乱していた心が晴れ渡り、思考が鮮明になってきた。
  • 長い休息の後で、彼の五感は鮮明な感覚を取り戻した。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む