鳥じもの(読み)トリジモノ

デジタル大辞泉 「鳥じもの」の意味・読み・例文・類語

とり‐じもの【鳥じもの】

(副詞的に用いて)鳥のように。
「―朝立ちいまして」〈・二一〇〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む