鳥栖市史資料編(読み)とすしししりようへん

日本歴史地名大系 「鳥栖市史資料編」の解説

鳥栖市史資料編
とすしししりようへん

四冊 鳥栖市史編纂委員会編 鳥栖市役所 昭和四四―四六年刊

構成 第一集(田代代官所の日記抜書)、第二集(基肄養父実記)、第三集(佐賀藩法令として初代佐賀藩主鍋島勝茂の「鳥子帳(とりのこちよう)」等を集録、第四集(近世鳥栖商業資料)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 こちよう

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む