鶴鳴堂主人(読み)かくめいどうしゅじん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「鶴鳴堂主人」の解説

鶴鳴堂主人 かくめいどうしゅじん

?-? 江戸時代後期の戯作(げさく)者。
文政8年(1825)読み本「鳥辺山調綫」,翌年「三山草紙」をあらわす。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

今日のキーワード

ドクターイエロー

《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...

ドクターイエローの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android