翌年(読み)ヨクトシ

大辞林 第三版の解説

よくとし【翌年】

よくねん(翌年)」に同じ。

よくねん【翌年】

(話題となっている)その年の次の年。よくとし。 〔類義の語に「来年」があるが、「来年」は今年を基準として次にめぐってくる年の意を表す。それに対して「翌年」は話題となっているある年を基準として次にめぐってくる年の意を表す〕

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精選版 日本国語大辞典の解説

よく‐とし【翌年】

塩原多助一代記(1885)〈三遊亭円朝〉七「翌年(ヨクトシ)先の内儀(かみさ)んが死だから」

よく‐ねん【翌年】

〘名〙 その次の年。あくるとし。よくとし。
※梅松論(1349頃)下「越前国金崎は翌年〈建武四〉三月六日没落す」

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