精選版 日本国語大辞典 「鹿背山焼」の意味・読み・例文・類語
かせやま‐やき【鹿背山焼】
- 〘 名詞 〙 京都府相楽郡木津町鹿背山で産した磁器。文政一〇年(一八二七)に創始され明治頃まで焼かれ、染め付けを主とした。
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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