麻を荷って金を捨てる(読み)あさをになってかねをすてる

精選版 日本国語大辞典 「麻を荷って金を捨てる」の意味・読み・例文・類語

あさ【麻】 を 荷(にな)って金(かね)を捨(す)てる

  1. ( 「大宝積経‐八〇」の「棄捨於真金、担負草穢」から ) 物を手に入れた喜びの余り、前から持っていた、より値打のある物を捨てる。目先の利を喜ぶ愚かさを戒めることわざ。〔諺苑(1797)〕

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