黄斑病

飼料作物病害図鑑 「黄斑病」の解説

黄斑病(アルファルファ)

葉に発生する斑点性の糸状菌病。初め葉が何となく色あせ、徐々に不定形、大きさ5mm程度の黄斑になっていく。中央部には黒粒点が現れ、やがて病斑褐色になり、互いに融合して、葉全体がまくれ上がるように枯れていく。

出典 畜産草地研究所飼料作物病害図鑑について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む