黄斑病

飼料作物病害図鑑 「黄斑病」の解説

黄斑病(アルファルファ)

葉に発生する斑点性の糸状菌病。初め葉が何となく色あせ、徐々に不定形、大きさ5mm程度の黄斑になっていく。中央部には黒粒点が現れ、やがて病斑褐色になり、互いに融合して、葉全体がまくれ上がるように枯れていく。

出典 畜産草地研究所飼料作物病害図鑑について 情報

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む