黄竜士双登杯

デジタル大辞泉プラス 「黄竜士双登杯」の解説

黄竜士双登(そうと)杯

中国棋院、姜堰市人民政府が主催する囲碁の国際棋戦。2011年創設。5名1組の団体戦で戦われる。第1回の優勝チームは中国。2017年より「黄竜士(こうりゅうし)精鍛科技杯」と名称変更。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む