精選版 日本国語大辞典 「信を為す」の意味・読み・例文・類語
しん【信】 を 為(な)す
- ほんとうだと信じる。信頼する。また、信仰心をおこす。信仰心を深める。信を取る。
- [初出の実例]「即為レ信無レ拠。所以挙二能信人一、勧二信莫一レ疑也」(出典:勝鬘経義疏(611)自性清浄章)
日本の上代芸能の一つ。宮廷で舞われる女舞。大歌 (おおうた) の一つの五節歌曲を伴奏に舞われる。天武天皇が神女の歌舞をみて作ったと伝えられるが,元来は農耕に関係する田舞に発するといわれる。五節の意味は...
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