玉止め(読み)タマドメ

デジタル大辞泉 「玉止め」の意味・読み・例文・類語

たま‐どめ【玉止め/玉留め】

裁縫で、縫い終わりの糸の端を布にとめるための結び方。→玉結び2

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

選挙公営

国または地方公共団体が個々の候補者の選挙費用の一部または全額を負担すること。選挙に金がかかりすぎ,政治腐敗の原因になっていることや,候補者の個人的な財力によって選挙に不公平が生じないようにという目的で...

選挙公営の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android