竹の二股(読み)たけのふたまた

精選版 日本国語大辞典 「竹の二股」の意味・読み・例文・類語

たけ【竹】 の 二股(ふたまた)

  1. ( 二股に分かれた竹はまれなところから ) めったにないこと、もののたとえ。

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