デジタル大辞泉プラス 「7つのヴェールの踊り」の解説 7つのヴェールの踊り ドイツの作曲家リヒャルト・シュトラウスのオペラ『サロメ』(1903-1905)中の管弦楽曲。原題《Tanz der sieben Schleier》。ヨハネの首を所望するサロメがユダヤ王ヘロデの前で踊る場面で演奏される。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報