コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

Belyaev,M.P. BelyaevMP

世界大百科事典内のBelyaev,M.P.の言及

【ロシア国民楽派】より

… 1870年代中ごろには一体化したグループとしては存在しなくなったが,このグループが分解した理由としては,バラーキレフがロシアの楽壇での種々の不幸な事件を通して精神的に不調に陥り,一時的に引退してしまったこと,リムスキー・コルサコフが音楽院の教職に就いたことに対して反対意見があったこと,ムソルグスキーのオペラ《ボリス・ゴドゥノフ》に対するグループ内での評価が一致しなかったことなどがあげられる。80年代には裕福な出版業者ベリャーエフMitrofan Petrovich Belyaev(1836‐1904)を保護者として,リムスキー・コルサコフの周囲に集まった,いわゆるベリャーエフ・グループが彼らの後継者を自任したが,すでにかつての革新性を失い,創作原理の統一的主張のようなものはなくなっていた。【森田 稔】。…

※「Belyaev,M.P.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

今日のキーワード

ワールド・ベースボール・クラシック

メジャーリーグ機構、メジャーリーグ選手会が音頭をとってスタートした野球の世界一決定戦。2006年の第1回は16カ国が参加。4組に分かれて1次リーグを行い、各上位2カ国が米国に移って2リーグの2次予選、...

続きを読む

コトバンク for iPhone