コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

Boioi

世界大百科事典内のBoioiの言及

【ボヘミア】より

…ヨーロッパのほぼ中央部に位置し,ボヘミア盆地を中心として周囲をオーストリア,ドイツ,ポーランド,チェコのモラビア地方に囲まれた起伏に富んだ高地。 ボヘミアの語源は,ギリシア語のボイオイBoioi,ラテン語のボイイBoiiであり,ケルト族の一分枝で,前4世紀に西南ドイツ付近からマイン川,ドナウ川の中間地帯を通って今日のボヘミアに移住した集団を指す。彼らはゲルマン人の圧迫により前60年ころこの地を去り,ボヘミアに残ったボイイ人は前10年ゲルマン人のマルコマンニ族に従属したが,ゲルマン人も民族移動期にボヘミアの地を去り,やがて西スラブ族が進出し,9~10世紀以降はチェコ人としての民族形成,国家形成がすすんだ。…

※「Boioi」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

RE100

2014年に国際環境NGO「The Climate Group」が開始した国際的な企業連合。業務に使用する電力の100%を再生可能エネルギーに転換することを目的としている。認定を受けるためには、「企業...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android