世界大百科事典(旧版)内のChappuis,M.J.の言及
【オゾン層】より
…上空大気中でオゾン量の多い領域。1880年から82年にかけてシャピュイM.J.Chappuis(フランス)とハートリーW.N.Hartley(アイルランド)により独立に発見された。地上高度20kmないし25kmを中心に,厚さ約20kmにわたり分布する。…
※「Chappuis,M.J.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…上空大気中でオゾン量の多い領域。1880年から82年にかけてシャピュイM.J.Chappuis(フランス)とハートリーW.N.Hartley(アイルランド)により独立に発見された。地上高度20kmないし25kmを中心に,厚さ約20kmにわたり分布する。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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