世界大百科事典(旧版)内のHébrard,A.の言及
【タン】より
…ただし42年に休刊,61年復刊した。67年にエブラールAdrien Hébrard(1833‐1914)が主筆になり,高級な編集方針によって《両世界評論》誌(1828創刊)に匹敵する評価を得た。第三共和政初期にはティエール政府を支持し,彼の辞職(1873)後も王党派とは対抗しつづけた。…
※「Hébrard,A.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…ただし42年に休刊,61年復刊した。67年にエブラールAdrien Hébrard(1833‐1914)が主筆になり,高級な編集方針によって《両世界評論》誌(1828創刊)に匹敵する評価を得た。第三共和政初期にはティエール政府を支持し,彼の辞職(1873)後も王党派とは対抗しつづけた。…
※「Hébrard,A.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新