世界大百科事典(旧版)内のHayaの言及
【キジバ王国】より
…東アフリカのタンザニア北西部,ビクトリア湖西岸のカゲラ河口付近に存在した小王国。住民はハヤHaya族の一支族であった。ハヤ族は北方のブニョロ王国から14~15世紀ころ移住してきた牧畜民ヒマと農耕民イルから成る,成層化した部族である。…
※「Haya」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…東アフリカのタンザニア北西部,ビクトリア湖西岸のカゲラ河口付近に存在した小王国。住民はハヤHaya族の一支族であった。ハヤ族は北方のブニョロ王国から14~15世紀ころ移住してきた牧畜民ヒマと農耕民イルから成る,成層化した部族である。…
※「Haya」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新