世界大百科事典(旧版)内のHethumの言及
【ハイトン】より
…在位1224‐69年。ヘトゥームHethumともいう。オゴタイ・ハーンのときモンゴル帝国に臣属し,モンケ・ハーンの治世の1254年自国を出発しステップ路経由でカラコルムに至り,モンケに拝謁した。…
※「Hethum」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…在位1224‐69年。ヘトゥームHethumともいう。オゴタイ・ハーンのときモンゴル帝国に臣属し,モンケ・ハーンの治世の1254年自国を出発しステップ路経由でカラコルムに至り,モンケに拝謁した。…
※「Hethum」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《陸游「九月四日鶏未鳴起作」から。晴れ渡った空に突然起こる雷の意》急に起きる変動・大事件。また、突然うけた衝撃。[補説]「晴天の霹靂」と書くのは誤り。[類語]突発的・発作的・反射的・突然・ひょっこり・...
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
1/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
12/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/10 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新