コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

Mintz,B. MintzB

世界大百科事典内のMintz,B.の言及

【発生学】より

…例えば,植物の細胞を培養して,1個の完全な植物体を作らせる研究は,いわば多数のクローン植物を一挙に得る技術となるのであって,植物生産の新しい方法としてバイオテクノロジー(生物工学)の中の重要な一翼を担うことになってきた。 発生学の研究の成果が,広い意味で応用価値をもち,応用指向から出発した学問にも貢献できる可能性は,1970年代になってタルコフスキーA.Tarkowsky,マックラレンA.MacLaren,ミンツB.Mintzらの先駆的な努力によって,哺乳類についての発生学の研究が急速に進んだことによって,とりわけ強く認識されるようになってきた。例えば,ウニやイモリで発生初期の胚を2分して2匹の一卵性双生児(クローンである)の得られることは,20世紀の初頭から知られてきた発生学の基本的知見であるが,近年になってこの実験は哺乳類についても成功した。…

※「Mintz,B.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone