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Mohnike,O.G.J. MohnikeOGJ

世界大百科事典内のMohnike,O.G.J.の言及

【杉田成卿】より

…54年(安政1)天文台訳員を辞し,56年蕃書調所の教授に箕作阮甫らとともに任じられた。モーニケOtto G.J.Mohnike(1814‐87)が日本にもたらした聴診器の模造品をいち早く用い,C.W.フーフェラントの著,とくにその中の《扶氏医戒》を訳して医の倫理を強調した。オランダ語で《玉川紀行》を著したほか,多数の訳述書がある。…

【楢林宗建】より

…27年3月家督を相続し,永代長崎居住の佐賀藩医となり,藩のために海外事情収集の役割も担った。かねてシーボルトから学んだ牛痘接種法を実施するために尽力し,48年(嘉永1)来日のモーニケOtto G.J.Mohnikeにはかって海外から牛痘痂を取り寄せ,翌年それに成功し全国に普及する道を開いた。著書に《牛痘小考》《楢林煉膏書》ほかがある。…

※「Mohnike,O.G.J.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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