コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

Tetraneura Tetraneura

世界大百科事典内のTetraneuraの言及

【雪虫】より

…東京では〈オオワタ〉とか〈シーラッコ〉と呼び,京都では〈白子屋お駒はん〉,大和その他で〈シロコババ〉,伊勢で〈オナツコジョロ〉,伊豆で〈シロバンバ〉,水戸で〈オユキコジョロ〉などの方言で呼ばれ,子どもたちがこの虫を追いかけて遊んだ。アブラムシ類の中でとくにワタアブラ亜科の仲間には白蠟物質を分泌する腺が多数あって,多く分泌されると体全体が白い綿で包まれたようになる種類の総称で,主としてワタアブラ属Eriosoma,ハマキアブラ属Prociphilus,ヨスジワタアブラ属Tetraneura,ゴバイシアブラ属Schlechtendaliaなどが,秋の寄主植物を離れて冬寄主へ移る移住飛翔(ひしよう)の際に目だちやすいので,江戸時代以降子どもの遊びの対象となったが,これを追って遊ぶことはしだいに忘れられていくようである。【長谷川 仁】。…

※「Tetraneura」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

Tetraneuraの関連キーワード雪虫

今日のキーワード

だまし面接

企業が面談や懇談会と称して就職活動中の学生を呼び出し、実質的には学生を選考する偽装面接のこと。2016年卒業の大学生に対する選考活動の開始時期を、従来の4月1日から8月1日以降へと後ろ倒しする主旨の「...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android