Acanthaceae(その他表記)Acanthaceae

世界大百科事典(旧版)内のAcanthaceaeの言及

【キツネノマゴ】より

…インドや日本で若葉が食用にされたり,リウマチの民間薬として利用されることがある。
【キツネノマゴ科Acanthaceae】
 双子葉植物。多くは草本や草的低木,時につる性で,新旧両大陸の熱帯,地中海地域,オーストラリアなどの乾燥地を中心に約250属2500種が分布する(図)。…

※「Acanthaceae」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む