世界大百科事典(旧版)内のAcanthaceaeの言及
【キツネノマゴ】より
…インドや日本で若葉が食用にされたり,リウマチの民間薬として利用されることがある。
【キツネノマゴ科Acanthaceae】
双子葉植物。多くは草本や草的低木,時につる性で,新旧両大陸の熱帯,地中海地域,オーストラリアなどの乾燥地を中心に約250属2500種が分布する(図)。…
※「Acanthaceae」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…インドや日本で若葉が食用にされたり,リウマチの民間薬として利用されることがある。
【キツネノマゴ科Acanthaceae】
双子葉植物。多くは草本や草的低木,時につる性で,新旧両大陸の熱帯,地中海地域,オーストラリアなどの乾燥地を中心に約250属2500種が分布する(図)。…
※「Acanthaceae」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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