世界大百科事典(旧版)内のAkhmīmの言及
【ソーハーグ】より
…古代にはパオとよばれ,コプト教徒の最大拠点としてコプト教会が多い。対岸にはミン神信仰の地アフミームAkhmīm(アクミム)がある。水の便が良く商業中継都市として発展し,織物業が盛んである。…
※「Akhmīm」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…古代にはパオとよばれ,コプト教徒の最大拠点としてコプト教会が多い。対岸にはミン神信仰の地アフミームAkhmīm(アクミム)がある。水の便が良く商業中継都市として発展し,織物業が盛んである。…
※「Akhmīm」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
目次 飼養文化 北アメリカ 北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...