ソーハーグ(その他表記)Sohag

改訂新版 世界大百科事典 「ソーハーグ」の意味・わかりやすい解説

ソーハーグ
Sohag

エジプト中部,ナイル川西岸の都市。人口17万0417(1996)。アラビア語で正しくはスーハージュSūhāj。古代にはパオとよばれ,コプト教徒の最大拠点としてコプト教会が多い。対岸にはミン神信仰の地アフミームAkhmīm(アクミム)がある。水の便が良く商業中継都市として発展し,織物業が盛んである。近くにオシリス神信仰の地として有名なアビドス遺跡のある町バリアナがある。
執筆者:

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

関連語 吉村

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む