alētheia(その他表記)aletheia

世界大百科事典(旧版)内のalētheiaの言及

【真理】より

…こうした真理観は近世になって生まれた新しい考え方である。【山下 正男】
[真理概念の歴史]
 真理を意味するギリシア語alētheiaは,〈忘却→隠蔽〉という意味のlēthēに〈欠如・否定・剝奪〉の機能をもつ接頭詞aが付されたものであり,〈脱‐隠蔽性〉といった感じの言葉である。こうした言葉をつくった古代ギリシア人にとって真理の原体験は〈隠蔽・仮象を打ち破って,あるがままの存在を顕現させる〉という一種破壊的な体験であったらしい。…

※「alētheia」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む