allogamy(その他表記)allogamy

翻訳|allogamy

世界大百科事典(旧版)内のallogamyの言及

【自家受粉】より

…両性花の場合,同じ花の中のおしべから出た花粉がその花のめしべに受粉することを自花受粉,あるいは同花受粉ということもある。これに対して,ある植物の花粉が他の個体の植物のめしべに受粉する現象を他家受粉cross pollination(あるいは他殖allogamy)という。他家受粉を行えば遺伝子の交流が集団内でスムーズに行われ,その集団は遺伝的に安定したものとなる。…

【自家不和合性】より

…雌雄同花で正常な機能をもつ雌雄両配偶子が同時に形成されるにもかかわらず,受粉がおこなわれても花粉の不発芽,花粉管の花柱への侵入不能,花粉管の伸長速度低下または停止などにより,自家受精が妨げられる現象。この現象は高等植物に広く見いだされ,明らかに他殖性allogamyを維持,促進する繁殖様式の一つと考えられている。不和合性にはめしべやおしべになんら形態的な分化が認められない同型不和合性と,めしべとおしべの長さ,柱頭の表面の形態,花粉の大きさや形状などに分化のみられる異型不和合性が知られている。…

※「allogamy」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む