altricity(その他表記)altricity

世界大百科事典(旧版)内のaltricityの言及

【出産】より

…例えば同じ齧歯(げつし)類でも,ネズミの子は無毛で目を閉じたままで生まれるが,モルモットでは開眼で,毛が生えそろった状態で生まれてくる。子が生まれてからすぐに自活能力をもつものを早成性precocity,長く親の保護を必要とするものを晩成性altricityというが,一般に草食獣は早成性,肉食獣は晩成性の傾向がある。哺乳類では,子宮の壁を形成している平滑筋の収縮により,胎児を包んでいる胎膜が破れ,胎児が腟を通り腟口から体外に押し出されることが多い。…

※「altricity」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む