翻訳|APC
出典 内科学 第10版内科学 第10版について 情報
…銃弾の薬莢(やつきよう)などに発生するもので,応力腐食割れの典型的な例の一つである。
[活性経路割れ]
応力腐食割れは反応のメカニズムのうえで,水素脆化機構と活性経路割れactive path corrosion(APC)機構の二つに大別される。水素脆化は体心立方構造の鋼に特有のもので,割れ形態は粒内割れである。…
… メンデとテムネという二つの有力な部族に代表される南北の対立は,シエラレオネの国内政治にも深刻な影響をもたらしている。1951年の最初の総選挙によって南部出身の首相が誕生したが,68年には北部の利益をはかる全人民会議(APC)の党首シアカ・スティーブンズSiaka Stevens(1905‐88)がクレオール社会の支持も得て首相になり,その後大統領に就任した。【赤阪 賢】
[歴史]
ヨーロッパ人がやって来る前の歴史には不明な点が多い。…
…第2次大戦後は,核戦争下において,戦車および装甲車が核爆発によって生じる熱線,爆風,放射線から兵士たちを防護できるという有効さがあらためて認識され,戦車の開発,生産と並行して各種装甲車の開発,生産が進められ現在にいたっている。 装甲車の基本となるのは,武装として機関銃を搭載し,機関銃弾に耐える程度の装甲防護力をもち,8~12名の兵士を乗せて戦場を機動できる装甲兵員輸送車armored personnel carrier(APC)である。近年,対戦車兵器が著しく発達し,歩兵による戦車護衛の必要性が高まったため,装甲兵員輸送車の発展型として装軌式の装甲歩兵戦闘車mechanized infantry combat vehicle(MICV),armored infantry fighting vehicle(AIFV)が1960年代後半に出現した。…
※「APC」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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