baptisma(その他表記)baptisma

世界大百科事典(旧版)内のbaptismaの言及

【サクラメント】より

… 教会が公会議で個々の秘跡の七つの数を信仰宣言の中に初めて取り上げたのは,東方正教会との合同の問題を扱った第2リヨン公会議(1274)においてである。それはラテン語でbaptisma(洗礼),confirmatio(堅信),paenitentia(回心),Eucharistia(聖餐),ordo(叙階),matrimonium(婚姻),extrema unctio(終油)と呼ばれた。その後,回心と聖餐の順序が入れ替えられ,アルメニアの教会との合同にあたってもこれが要求されている(1439)。…

【洗礼】より

…川や教会堂内に設けられた水槽に全身を浸すもの(浸礼),手で頭に水滴をつけるもの(滴礼),手もしくは容器を用い水を注ぐもの(灌水礼)などの方法がある。洗礼と呼ぶより〈バプテスマbaptisma〉というギリシア語名をそのまま用いる方がよいと考える教派もある。洗礼の理解・方法も教会・教派によって異なっている。…

※「baptisma」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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