世界大百科事典(旧版)内のBnamの言及
【扶南】より
…1世紀ころから7世紀前半まで,カンボジアのメコン川デルタ地帯にあったクメール族の古代王国。インド文化の影響下に興起した国であり,国名の扶南は現地音〈ブナムBnam(山の意)〉を中国語で音写したといわれる。碑文史料ではバラモンのカウンディンヤが渡来して土侯の娘ソマーと結婚して建国したと伝えている。…
※「Bnam」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…1世紀ころから7世紀前半まで,カンボジアのメコン川デルタ地帯にあったクメール族の古代王国。インド文化の影響下に興起した国であり,国名の扶南は現地音〈ブナムBnam(山の意)〉を中国語で音写したといわれる。碑文史料ではバラモンのカウンディンヤが渡来して土侯の娘ソマーと結婚して建国したと伝えている。…
※「Bnam」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
働き手が自分の働きたい時間に合わせて短時間・単発の仕事に就くこと。「スポットワーク」とも呼ばれる。単発の仕事を請け負う働き方「ギグワーク」のうち、雇用契約を結んで働く形態を指す場合が多い。働き手と企...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新