《Buddhacarita》(その他表記)Buddhacarita

世界大百科事典(旧版)内の《Buddhacarita》の言及

【馬鳴】より

…カニシカ王(在位128‐153)の宗教顧問になってからは,王とともに月支国に行き,仏教をひろめ,功徳日(くどくにち)と敬称された。また,のちのグプタ朝において進められた仏典のサンスクリット語化の先駆者として,カービヤ(宮廷詩)調による釈迦の伝記《ブッダチャリタBuddhacarita》(漢訳名《仏所行讃》)を作った。釈迦をたたえる仏教詩人としては,このほかに,《犍稚梵讃(けんちぼんさん)》《大荘厳論経》《サウンダラナンダ》,そして戯曲《シャーリプトラ・プラカラナ》などを書いた。…

※「《Buddhacarita》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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