Capparidaceae(その他表記)Capparidaceae

世界大百科事典(旧版)内のCapparidaceaeの言及

【フウチョウボク】より

…少数種が観賞用に栽植され,からしのような辛味成分を有し,民間薬的に利用される種もある。 フウチョウボクの所属するフウチョウソウ科Capparidaceaeは,熱帯や亜熱帯を中心にして45属700種ほどが知られている。多くは低木状の木本あるいは草本で,つる性のものもあり,少数種は高木になる。…

※「Capparidaceae」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む