世界大百科事典(旧版)内のCerianthidaeの言及
【ハナギンチャク(花巾着)】より
…花虫綱ハナギンチャク科Cerianthidaeに属する腔腸動物(刺胞動物)の総称。暖海域に分布し,内湾の数十mまでの砂や泥の海底中で,粘液でつくった泥の管の中にすむ。…
※「Cerianthidae」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…花虫綱ハナギンチャク科Cerianthidaeに属する腔腸動物(刺胞動物)の総称。暖海域に分布し,内湾の数十mまでの砂や泥の海底中で,粘液でつくった泥の管の中にすむ。…
※「Cerianthidae」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...