コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

chaturanga chaturanga

デジタル大辞泉の解説

チャトランガ(〈梵〉caturaṅga)

古代インドの遊び。縦横各8列の盤上に駒を並べ、相手のラージャ(王)の駒を取り合うもので、2人制と4人制がある。チェスの原型とされる。チャツランガ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典内のchaturangaの言及

【将棋】より

…将棋はそれまでの盤上遊戯が駒を競争させるゲームであったのに対し,(1)敵味方の駒が対峙して取りあい,(2)それぞれの駒に性能の差がある,という点で画期的なゲームであった。最古の将棋はサンスクリットでチャトランガchaturanga(チャトゥルchaturは4,アンガangaは組)とよばれ,直訳すると4組となるように,4人で遊ばれた。8×8の升目の盤上に黄,緑,赤,黒に色わけされた4組の駒を配し,各組の駒は歩兵4枚,戦車,騎兵,象,王各1枚の合計8枚から成っていた(図1)。…

※「chaturanga」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

chaturangaの関連キーワードチェス

今日のキーワード

いい夫婦の日

11月22日。通商産業省(現経済産業省)が制定。パートナーへの感謝の意を示し、絆を深める。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android