コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

convallarin convallarin

世界大百科事典内のconvallarinの言及

【アマドコロ(甘野老)】より

…漢方ではアマドコロや類縁種の根茎を萎蕤(いずい)と呼び,乾燥したものを煎じて強壮剤とし,また乾燥粉末を打撲傷の塗布薬とする。成分としてはコンバラマリンconvallamarinやコンバラリンconvallarinを含み,血圧降下,強心作用がある。 アマドコロ属Polygonatumは北半球の温帯に広く分布し,約40種がある。…

【スズラン(鈴蘭)】より

…ヨーロッパでは五月祭をこの花束で祝うため,May lilyの英名もある。全草にコンバラマリンconvallamarin,コンバラリンconvallarin,コンバラトキシンconvallatoxinという3種類の配糖体を含み有毒であるが,またこれらの成分は薬用にも利用される。とくにコンバラマリンはジギタリスと似た作用があり,精製して強心剤に用いる。…

※「convallarin」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android