dramatico(その他表記)dramatico

世界大百科事典(旧版)内のdramaticoの言及

【ソプラノ】より

…バロックのオペラ・セリアにあっては女声よりも力強さと音量が勝る等の理由から,カストラートが君臨していたが,オペラ・ブッファの発展とともに女声が一般的となる。そして役柄,声質,唱法に応じてコロラトゥーラcoloratura(主役級が華麗な高音域の旋律を技巧をこらして歌うもの),リリコlirico(抒情的な声で可憐な娘役),ドラマティコdramatico(力強く劇的な性格表現),スブレットsoubrette(艶のある声で気転の利く侍女役)などに分類されるようになる。さらにドニゼッティ,ベリーニなどのイタリア・ロマン派オペラ独得の唱法,ベル・カントは,プリマ・ドンナたるソプラノの声の美しさと技巧を極限にまでおし進めた。…

※「dramatico」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む