Egmechina(その他表記)Egmechina

世界大百科事典(旧版)内のEgmechinaの言及

【エネディ】より

…多くの先史時代の岩陰彩画が残る。おもな遺跡はモン・ファダMont Fada,アルシェイArcheï,エグメシナEgmechina,アシミデルAsimidel,マンダ・シナManda China,ハラガナHallaganaなど。壁画の大部分は,この地方で牛の放牧が行われた時代以後のもので,牛,馬,ラクダと人物とが関連する図柄が多い。…

※「Egmechina」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む