Ejderpolitik(その他表記)Ejderpolitik

世界大百科事典(旧版)内のEjderpolitikの言及

【スリースウィー問題】より

…〈シュレスウィヒ・ホルシュタイン問題〉のデンマーク史の観点にたつ呼称。19世紀のナショナリズムの高揚のもとで対峙するデンマーク・ドイツ間の,デンマークの公爵領スリースウィーSlesvig(ドイツ語でシュレスウィヒSchleswig)の帰属をめぐる係争で,ドイツのシュレスウィヒ・ホルシュタイン主義Slesvigholsteinismeとデンマーク自由主義者のアイダー主義Ejderpolitikの双方の要求がまっこうから対立した。前者はデンマーク王を公爵としてドイツ連邦に加盟していたホルシュタイン公爵領とスリースウィーとを合一しドイツ連邦に加盟しようとする〈分離主義〉であり,後者はデンマーク王国とスリースウィーの合一による国民国家の建設,ドイツ領土であるべきホルシュタインの切離しを企てた。…

※「Ejderpolitik」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む