Ekadanta(その他表記)Ekadanta

世界大百科事典(旧版)内のEkadantaの言及

【ガネーシャ】より

…シバ神とパールバティーPārvatīの息子とされる。彼は身体は人間であるが象面で,一牙を持つから,エーカダンタEkadanta(一牙を持つ者)と呼ばれる。また,あらゆる障害を取り除く力をそなえているとされ,ビグネーシュバラ(障害を除く主)とも呼ばれる。…

※「Ekadanta」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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