Epacridaceae(その他表記)Epacridaceae

世界大百科事典(旧版)内のEpacridaceaeの言及

【エパクリス】より

…最近,園芸植物として数種類栽培されるが,やや寒さに弱い。 エパクリス科Epacridaceaeは30属400種ほどあり,ツツジ科に近縁で,後者が分布しない南半球の南部を中心に広がり,北半球ではインドシナやハワイに少数知られるだけである。ツツジ科より乾燥地に適応した形をしている。…

※「Epacridaceae」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む