世界大百科事典(旧版)内のEpophthalmiaの言及
【ヤマトンボ(山蜻蛉)】より
…オーストラリアを除いて世界的に分布するが,種類は多くない。コヤマトンボ属Macromiaでは幼虫が流れに育ち,オオヤマトンボ属Epophthalmiaでは幼虫が泥底の池沼に育つ。両種とも5~8月の間に現れ水辺を徘徊(はいかい)飛翔(ひしよう)する。…
※「Epophthalmia」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…オーストラリアを除いて世界的に分布するが,種類は多くない。コヤマトンボ属Macromiaでは幼虫が流れに育ち,オオヤマトンボ属Epophthalmiaでは幼虫が泥底の池沼に育つ。両種とも5~8月の間に現れ水辺を徘徊(はいかい)飛翔(ひしよう)する。…
※「Epophthalmia」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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