世界大百科事典(旧版)内のEscrivá,J.M.の言及
【オプス・デイ】より
…ラテン語で〈神の御業(みわざ)〉の意。1928年,マドリードでエスクリバJosé María Escrivá神父(1902‐ )が創設。各自の職業,地位,生活条件の中でキリスト教の徳を体現していくことを提唱する,現実的かつ個人主義的福音を唱える。…
※「Escrivá,J.M.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…ラテン語で〈神の御業(みわざ)〉の意。1928年,マドリードでエスクリバJosé María Escrivá神父(1902‐ )が創設。各自の職業,地位,生活条件の中でキリスト教の徳を体現していくことを提唱する,現実的かつ個人主義的福音を唱える。…
※「Escrivá,J.M.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
1969年から続く英国の文学賞「ブッカー賞」の翻訳書部門で、他言語から英語に翻訳された優れた作品に贈られる。翻訳者の仕事を重視し、賞金5万ポンド(約970万円)は作家と翻訳者で折半される。2005年...