世界大百科事典(旧版)内のglossopetraの言及
【天狗の爪】より
…すでに江戸時代の《雲根志》にも出ており,各地で宝物とされている。西洋においても〈舌石glossopetra〉といったり,海の怪獣の歯とみなされていたようである。日本では〈天狗のつめ〉なるサメの歯の化石は北海道から沖縄に至る各地から発見されている。…
※「glossopetra」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…すでに江戸時代の《雲根志》にも出ており,各地で宝物とされている。西洋においても〈舌石glossopetra〉といったり,海の怪獣の歯とみなされていたようである。日本では〈天狗のつめ〉なるサメの歯の化石は北海道から沖縄に至る各地から発見されている。…
※「glossopetra」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新