Grammistidae(その他表記)Grammistidae

世界大百科事典(旧版)内のGrammistidaeの言及

【キハッソク】より

…幼魚は背びれの第2,3棘(きよく)が糸状に長くのび,表層性の生活をしている。本種を含めヌノサラシ科Grammistidaeの魚は皮膚から溶血性の毒を出すことが知られている。そのため狭いところに他の魚といっしょに入れておくと,その魚が弱ったり,死んだりするので注意を要する。…

※「Grammistidae」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む