Graptopetalum(その他表記)Graptopetalum

世界大百科事典(旧版)内のGraptopetalumの言及

【エケベリア】より


[近縁属]
 カリフォルニアからメキシコに40種あるダッドレヤ属Dudleyaは白く帯粉する種が多く,花はふつう白色で,花弁の合着は弱い。メキシコ産で葉が高度に多肉化したパキフィツム属Pachyphytum11種とグラプトペタルム属Graptopetalum12種などもエケベリア同様に観賞用に栽培される。日本産のイワレンゲOrostachys iwarenge (Makino) HaraやツメレンゲO.japonicus (Max.) Berg.も植物体は似るが,花序は頂生し,肉穂状で花が白い。…

※「Graptopetalum」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む